家での指導について

中学受験対策として、学習塾に子どもを通わせているという方は多いですが、塾での指導は講師に任せるとして、自宅学習については、どのように対処すればよいのでしょうか。家での指導については、保護者ごとに独自の考えを持っており、様々な勉強法を提案しています。例えば国語の試験勉強についても、自宅では漢字や熟語などの暗記を徹底して続けさせたり、読書の時間を空けるようにしたりと、色々な方法が提案されていますが、どのような指導が一番理想的なのでしょうか。

受験勉強中の自宅での学習法については、前もって塾講師や家庭教師に相談することをオススメします。保護者が子どもの勉強に協力することは、子どもの精神衛生上もプラスに働くので、積極的に行うべきという意見が多く見られますが、過干渉がかえってプレッシャーにつながったり、親の指示と講師の指示がぶれて、子どもが混乱するケースもあると報告されているので、勝手な行動はなるべく控えるようにしましょう。

中学受験の国語の問題は、高い読解力が求められる難易度の高い試験です。その分自宅での学習で時間をかけて実力を身に付けさせる必要があるので、自宅学習は絶対ないがしろにしないでください。まだ読解力を身に付けていないうちは、文章を読むことすらうまくいかないこともあるので、なかなか問題を解けなくても、辛抱強く勉強に付き合ってあげてください。